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 デジタルコンテンツに特化したクリエーター養成校として名高いデジタルハリウッド。デジタルハリウッド渋谷校ではアナログケーブルのリプレースを機にWi-Fi(無線LAN)で画像・音声を転送して講師のPC画面をクローン表示する「EIZO モニター+ネットワークモニターキット」のセットを導入。無線化によるメリットは非常に大きなものだった。ビデオケーブルを分配器のリプレースが直接のきっかけとなった。このような固定配線方式の場合、教室内のレイアウト変更、PCの台数や座席の追加・削減の度にビデオケーブルを再敷設しなくてはならず、小規模なレイアウト変更を含めると、半年に1回程度は作業が発生していたという。さらにケーブルや分配器は床下やケーブルダクトなど目につかない部分にあるため、障害時に迅速な対応が出来ないという問題点も発生。柔軟な運用に対処できるシステムを望んでいた。
「EIZOモニター+ネットワークモニターキット」は専用の送信機でIEEE80211a/b/g/n等のWi-Fiを用いて画像(映像)・音声を同時転送する画期的なシステム。無線化により配線の呪縛から逃れ、柔軟なレイアウト変更が可能となった。本システムのメリットとして、簡潔な運用が挙げられる。シンプルなネットワークのため、特別なレクチャーも必要なく、外部業者やシステム部門スタッフに頼らずに現場スタッフが運用できる。複雑だった配線も整理され、デスク周辺が非常にすっきりとした。

 森村学園 初等部では、教育の実践にあたっては、児童の純粋な好奇心から探究心や問題意識を引き出し、児童自らが考え、理解する喜びを繰り返し体験することを大切にしています。森村学園初等部のICT機器の導入にあたっては、児童の「どうして?」を引き出し、学びの楽しさを実感できる授業の実現が目指されました。
その実現のため、コンピュータ教室には、EIZOの大型タッチパネルを始めとしたICT機器が導入されました。授業では、好奇心をもって機器に触れ、楽しむため、ドローソフトを使ってモニター画面上に楽しく絵を描くことから始めます。インターネットでの調べ学習では、疑問に思った言葉を自ら進んで調べる習慣に加え、自然とローマ字の知識も身につきます。児童は直感的に操作ができるタッチパネルを巧みに操り、友だち同士で操作を教え合うなど、学びを通じた新しいコミュニケーションも生まれています。「森村の教育」の実践のため、ICT機器の選定に当たっては基本的な機能や性能はもちろん、児童の純粋な好奇心や探究心に応えることが重視されました。EIZOのタッチパネルの選定では、クリアな画質と表示の見やすさ、エルゴノミクスに配慮した設計が評価されました。特にユーザーの疲れ目に配慮した設計は、真剣に学び向き合う児童のために重要な選定ポイントとなりました。管理者側にとっても、製品信頼性の高さから故障の発生が少なく、仮に故障などが発生した際でもメーカー側の充実した保証が用意されているため、授業への影響や運用の手間を抑えられるメリットがあります。タブレットを用いた授業と異なり、初めてICT機器に降れる初等部の児童も大きな画面でのびのびと操作ができ、友だちや先生など複数人で画面を見ながらの授業にも役立っているようです。